∬ 出棺でのスピーチ

葬式は、その地域によってやり方が違う場合が多く、
例えば火葬後に葬式をしたり逆だったりしますし、また通夜を大きく行ったり、
または細々と行ったり、さらに告別式があったり無かったりと
様々な違いがあります。

ですが、形式上のスピーチはほとんど決まっていますので、
その通りに行うと良いです。

あまりアレンジなどは入れる必要が無く、あくまでも無難で丁寧に「お悔やみ」の
心を持って一言一言をゆっくりとハッキリ話すと良いでしょう。

スピーチに取り入れる話として基本は3つあると思います。
①亡くなった本人の生前のエピソードなど、
②亡くなったご家族へのお悔やみ、
③自分が手伝いできることを申し出ること。

以上のことを取り入れると失礼なく話ができると思います。

また葬式等では、正座をする方がほとんどですので長話は禁物です。
亡くなった家族が悲しみをこらえ、無理をしている場合がありますので、
早めに終えるように心がけましょう。

田舎の葬式では、葬式後にたて続けて三十五日を行うケースがあり
長丁場になりますので、やはり長話はしない方が好まれます。

椅子の場合も家族のことを考え、長話は控えた方がよいと思います。

 

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☆☆☆ 出棺でのスピーチ ☆☆☆

出棺は、その葬式の大きさによってやり方が異なりますが、式場などの場合は
司会者を設けて式順に沿って出棺させます。

一方自宅で葬式を行う田舎などの場合は、特に挨拶などはせずに
棺桶に入れてから直に出棺させます。

従ってスピーチを必要とするのは式順で行った場合ですが、ほとんどの場合
喪主が挨拶します。

そこに残って火葬場まで行かない人達にとっては最後の別れになりますので、
一番悲しい場面です。

ですから喪主の挨拶はご自身も悲しくて話すのが大変だと思いますが、
しっかりとした口調で皆さんに誠意を持って話さなければなりません。

しかし、あまり長く話したのでは周りの人達の悲しみが増すばかりですから、
話し手の思うがままに、無理に飾らず、最後のお別れの
言葉を述べると良いでしょう。

但し、最後に必ず会葬者へお礼の言葉を含めましょう。

場合によっては、友人知人による演奏や歌でお別れをすることがあるので、
そうなるとその後の時間的な問題が起る恐れがありますから、
やはり喪主の挨拶は短い方がベストだと思います。

いずれにしても、喪主の挨拶は上手に話そうと考えないで
素直にご自身の言葉で、亡くなった人を思い、会葬していただいたお礼と、
亡くなった人の生前のお礼などを含めて話すと良いでしょう。

 

 

 

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