∬ 入学式でのスピーチ

学校の行事で一番大きいものとして、ご存知のように入園・入学式や卒園
卒業式があります。

また保護者を含まない校内の行事として、運動部の激励会や
表彰式なども行われます。

入園や入学式の学校側の代表のスピーチとして大切なことは、
保護者や子供達がこれからの学校生活に期待を抱かせるような
挨拶をすることが大切です。

但し、年齢が低いほど集中力が欠けるのが早いので、入園の場合は
長話は避けた方が無難です。

初めは緊張しているのでおとなしいですが、時間と共に収拾が
つかなくなって行きます。

子供達にしてみれば入園式の大切さなど理解していないのですから、
それ程気を使って話さなくても良いと思います。

むしろ子供達に話すふりをしながら、保護者の皆さんに語るように話した方が
短く出きます。

来賓や保護者代表などの場合は、お祝いの言葉を述べ聞く側が
子供達であることを自覚した内容の話をすると良いと思います。

卒園や特に卒業式の場合、涙涙になると思いますので話すのも一苦労です。

ですからあまり周りを気にせずに落ち着いて、涙が引いてからゆっくりと
はっきりした言葉で伝えることが大切だと思います。

泣きながらうまく話せないことは周りのみなさんに十分理解されていますから、
うまく話せなくても失礼にはあたりません。

学校側や保護者代表、あるいは来賓のスピーチとしては、
お祝いの言葉を述べ、将来の期待や活躍などを含めて話すと良いでしょう。

生徒側としては、恩師や後輩、保護者への感謝の言葉やお別れの言葉、
あるいは後輩達へのメッセージなどを含めた内容の話をします。

学校内行事の例えば運動部の激励会のスピーチとしては、
励ますのが目的ですので「頑張れ」とか「期待している」とか「気合だ~」などの
選手がやる気になるような激しいスピーチをすると良いでしょう。

但し全校生徒が見ていると思いますので、あまりにも行き過ぎた話は
避けましょう。

表彰式などでは、労いやお祝いの言葉をたくさん含め、
次の活躍に結びつけるようなスピーチをすると良いでしょうね。

 

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☆☆☆ 入学式でのスピーチ ☆☆☆

小学校の場合は、子供達がいよいよ本格的な勉強を学ぶ段階となり期待や不安を
抱いていると思うので、大いに期待できる言葉、または不安を払拭するような
話などすると良いと思います。

また親御さんにしてみれば、子供達がいよいよ大人への第一歩を踏み出すことの
喜びに満ちていると思うので、それも踏まえてスピーチをすると良いでしょうね。

但し、注意しなければいけない点として、お父さん・お母さんがいない生徒もいる
場合があります。または身体障害者の児童も多くいます。

そのような生徒がいるかを事前に学校側から調べ、子供達を傷つけないような
祝辞やスピーチをしなければなりません。

初めから両親や体に触れる話を避けると良いかもしれませんね。
両親や成長などの言葉を含まなくても立派なスピーチは出きると思います。

中学の場合は、子供達も体の面からも心の面からも十分に育ち
大きくなっていますので少し難しい言葉を含めたり長めのスピーチを
行っても問題ありません。

むしろあまりにも短いとお粗末に感じ、せっかくのお祝いの式を台無しにしては
大変ですから、大人扱いした話し方をすると良いと思います。

また両親は子供達が少し小生意気になったころだと思いますが、それも含めて
大人へと順調に成長していることを嬉しく思っているはずですから、
その事も含めてスピーチすると、尚一層喜ばれることでしょうね。

高校の場合は、いよいよ義務教育を終え大人へと本格的に育ち始める
大切な時期でもありますので、大人の仲間入りすることを自覚させるような
硬めのスピーチをすると良いでしょう。

その結果、大人に対してのスピーチとなるのが必然的になりますので、
親に対しては、それ程、気を使って話す必要は無いと思います。

注意点として、中学・高校の場合も、小学校と同様に親がいないケース、
あるいは体が不自由な人がいる場合がありますので、そのことを踏まえた上で
話しましょう。

但し、小学校とは違い子供達の心は大きくなっていますので、ある程度
言葉の使い方に気をつければ、全く無しではないと思います。

 

 

 

 

 

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