・ 中学校での入学式の挨拶

☆☆☆ 入学式でのスピーチ ☆☆☆

小学校の場合は、子供達がいよいよ本格的な勉強を学ぶ段階となり期待や不安を
抱いていると思うので、大いに期待できる言葉、または不安を払拭するような
話などすると良いと思います。

また親御さんにしてみれば、子供達がいよいよ大人への第一歩を踏み出すことの
喜びに満ちていると思うので、それも踏まえてスピーチをすると良いでしょうね。

但し、注意しなければいけない点として、お父さん・お母さんがいない生徒もいる
場合があります。または身体障害者の児童も多くいます。

 

スポンサードリンク

 

そのような生徒がいるかを事前に学校側から調べ、子供達を傷つけないような
祝辞やスピーチをしなければなりません。

初めから両親や体に触れる話を避けると良いかもしれませんね。
両親や成長などの言葉を含まなくても立派なスピーチは出きると思います。

中学の場合は、子供達も体の面からも心の面からも十分に育ち
大きくなっていますので少し難しい言葉を含めたり長めのスピーチを
行っても問題ありません。

むしろあまりにも短いとお粗末に感じ、せっかくのお祝いの式を台無しにしては
大変ですから、大人扱いした話し方をすると良いと思います。

また両親は子供達が少し小生意気になったころだと思いますが、それも含めて
大人へと順調に成長していることを嬉しく思っているはずですから、
その事も含めてスピーチすると、尚一層喜ばれることでしょうね。

高校の場合は、いよいよ義務教育を終え大人へと本格的に育ち始める
大切な時期でもありますので、大人の仲間入りすることを自覚させるような
硬めのスピーチをすると良いでしょう。

その結果、大人に対してのスピーチとなるのが必然的になりますので、
親に対しては、それ程、気を使って話す必要は無いと思います。

注意点として、中学・高校の場合も、小学校と同様に親がいないケース、
あるいは体が不自由な人がいる場合がありますので、そのことを踏まえた上で
話しましょう。

但し、小学校とは違い子供達の心は大きくなっていますので、ある程度
言葉の使い方に気をつければ、全く無しではないと思います。

 

 

◎◎ 中学校での入学式の挨拶 ◎◎

(☆ 両親健在を確認済みの場合)

新入生の皆さん、入学おめでとう御座います。またご両親の皆様や
多数のご来賓の皆様をお迎えいたしまして、ここに本校の入学式を
開くことができ、誠に喜ばしい限りで御座います。

いよいよ本日より、本校??中学校の生徒となる皆さんへ
ひと言申します。

小学生の頃の授業とは違い、各教科ごとに専門の先生から授業を
受けることになり、勉強も大変難しくなります。

また、今まで算数と読んでいた教科が数学となり、英語という教科も
加わります。

しかし、難しく考えないで焦らずに、基本をしっかりと学んでください。

基本さえしっかりと身に付いていれば、予習や復習を
繰返すことによって、自然に学力は付いていくものです。

先生方の話をしっかりと聞き、良く考え、理解し、判断するように
頑張ってください。

それから、中学生になった皆さんはこれからドンドン身長も伸び、
体重も増え、部活動も盛んになり力も付いて大人へと
近づいて行きます。

その力はご両親を助けるためのものです。

自宅に帰ったら勉学に励み、積極的にお手伝いなどに
協力してご両親を助けてください。

これからは、ご両親に甘えてばかりではなく、何事も自分で判断し、
積極的に行動を行い、人頼りにしてはいけません。

この事を忘れないで3年間、頑張ってください。

これからの3年間は、皆さんの長い人生の中で一番思い出に
残る時間です。

勉強やスポーツを一生懸命頑張って、また、友達付き合いを
大切にして、皆さん一人一人が楽しい思い出作りが出きるように
学校生活を送ってください。

そのために、先生やお父さん、お母さんも応援しています。

皆さんの中学校生活が良い思い出になるよう願って、
入学のお祝いの挨拶と致します。

本日は、おめでとう!!

 

(☆ 両親健在を確認済みの場合)

本日から??中学校の生徒になられた??名の新入生の皆さん、
入学おめでとう御座います。

こうして実際に??中学校の体育館へ入られて、
皆さんの今の心境は希望と不安とで胸がいっぱいのことと思います。

また、私や皆さんのご両親も感じておると思いますが、
小学校で皆さんが集まった時は、バラバラの私服のため、
とても華やかに見えましたが、今は真新しい学生服を着込んで
皆統一した姿を見ていると、気持ちの引き締まった
立派な学生に見えます。

中学校になると、勉強の面でも運動の面でも小学に比べ
レベルが上ります。

その分皆さんの心も体も大人へと近づいて行くのです。

ですから、たとえまだ義務教育の中にあっても、自分の行いは
自分で責任をとるという心構えや悪いことをしたなら必ず謝るといった
反省の気持ちを持つことが大切です。

また、小学校の時には先生方に甘えることが容易く
出きた事でしょう。

しかし中学校では、大人に近づく皆さんを立派に育てるためにも
先生達は時に厳しく、時に優しくと、甘えることを許してくれません。

でもその反面、皆さんが「やるぞ」とか「がんばるぞ」とか、
真剣に頑張る意欲をもてば必ず応援してくれます。

勉強ばかりではなく、部活動・クラブ活動・生徒会活動など、
いろいろ活躍出きる場面はたくさんありますので、何事にも
一生懸命に頑張ってください。

中学生活の一日一日を大切に、良き思い出をたくさん
作ってください。

保護者の皆様、本日はお子様のご入学、
誠におめでとう御座います。

緊張と不安の中にも、お子様の晴れの舞台に
お喜びのことと存じ上げます。

この日のこの気持ちをいつまでも忘れずに、お子様の健やかな
成長を今後とも見守ってください。

職員の皆さんは時に厳しくお子様に接することもあるかと
存じますが、それは大人としての正しい道を歩ませるために
必要なことなので、温かく見守ってください。

学校側と力を合わせて、お子様が無事に義務教育を
終了することを願って挨拶とかせさせていただきます。

 

スポンサードリンク